Konosuke Suda

Photographer

関東エリアをベースに撮影しています

子供の頃、公園でカメラを肩にかけるおじさんたちを見て、こんな大人にはなりたくないと思った。

大学在学時に新調したスマホで日常の風景を撮るのが好きになった。

休学して、思い出を残すためにコンデジを買った。2年間たくさんの思い出をそれにおさめた。

復学して、記憶の片隅にある公式を思い出しながら、周りに「こんなことも覚えてないのか」教えてもらいながら必死に勉強した。

寝る時間を惜しんで努力しても報われない事もあった。

ある春休み、派遣のバイトと知り合いの手伝いで貯めた、大きなお金を何に使うか考えた。ゲーム、パソコン、スマホ、旅行、遊び。

最終的に、一眼レフとレンズを買った。初めての大きな出費。ドキドキした。

あれから何人の人を写真におさめてきたのだろう。

どれだけの思いと瞬間を写真にうつしてきたのだろう。

あのときに公園で見たカメラを肩にかけるお兄さん()になってる。